施術料金だけに頼っていてはお店は大変!

明けましておめでとうございます!
2018年がスタートしましたね。
今年1年の皆様のご健康とご繫栄をお祈りしています!

昨年の年末から何かと気ぜわしく過ごし、前回更新してからちょっと時間が経ってしまいました。

すみません・・・

 

さて、2018年最初の内容はお店の売上についてです。

施術料金は技術料や時間・空間の料金も入っていることは前回お話しました。

実はここが私達の仕事の大変なところでもあります。

 

そう!

売上に限界があるということです。

 

一人の技術者が1日できる施術は何人ですか?

これは人によって違います。

 

今まで開業セミナーをやってきた中で皆さんに聞いてきましたが

1時間の施術で3~5人という方が多くみられました。

そうすると、1時間の施術料金が1万円とすると

1日3~5万円の売り上げ。

月間20日の稼働とすると60~100万円の売り上げです。

これはすべての予約が入ってのことです。

これが稼働率50%とする30~50万円。

 

前回のブログで月間経費を見直してみた方は

この売上でやっていけるかどうか、明確になると思います。

 

お客様は毎日コンスタントに入らないこともあり

それでもお店の開店準備~閉店後の片づけ・締めまで同じ労力がかかります。

それに固定費は毎月必ず払わないといけない訳ですから
目一杯働いても利益の限界が見えている。

 

そう、売り上げが青天井にはならない仕事です。

元気でなときはそれもいいですが

・施術ができなくなったらどうするか・・・
・休むとそれだけ売り上げが下がる・・・

 

これは人を増やしても同じことです。

 

そこで物販が大きな助けになります。

「私は物売りはしません」という方もいらっしゃいますが、
物販はお客様のためにも売上を増やすためにも重要なツールです。

物販の考え方はまたの機会にお話しすることにしますが

物販を導入することで売上の青天井が見込めます。

 

業種や仕入先によって掛け率は違いますが

大体定価の2~5割が利益になり、商品によってはリピート性の高いものも多くありますので、労力が少なく売上が上げられます。

 

例えば定価5.000円の商品で6掛けで仕入れたとすると2.000円の利益。

これが月間に10個売れれば20.000円の利益になります。

 

さて、あなたのお店では20.000円の利益を出すためには

何人の施術をしないといけないですか?